元々は彼女の細胞だった。
それが別の細胞とひとつになり、
新たな意思を持つ。
同じ「いのち」を共有していた存在。
母体から離れても、
どこかが繋がっている。
そんな感覚がどうしたってある。
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”ヴァンパイア” サイモン・ウィリアムズについて
いろいろごちゃごちゃ書いとります。
コメント欄、OPENしますた。
好き勝手書き込んじゃってください
m(_ _)m
(注:ときどき告知の神が降臨して最新情報を放流します)
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血のミルク
2012.10.10
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コメント(3)
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元々は彼女の細胞だった。
それが別の細胞とひとつになり、
新たな意思を持つ。
同じ「いのち」を共有していた存在。
母体から離れても、
どこかが繋がっている。
そんな感覚がどうしたってある。
新米ヴァンパイア 2012.10.10
ヘルガと離れたら、
ヘルガが自分を忘れてしまったら…
そう思ったら、怖くなったのかな?
自分をこの世に生み出した人が、
記憶を失っていく。
「はじめまして」なんて、親に言われたら、
すごく孤独な気持ちになるだろうな。
新米ヴァンパイア 2012.11.29
風船をつけて、部屋から出られなかったヘルガが
あんな行動に出て、「サイモン!」。
母として、息子を守りたかったのかな。
あのシーン、焼き付いてる。
今気づいた。
新米ヴァンパイア 2012.11.29